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お知らせ:薬学生と薬学部を目指す皆さんのための情報サイト『MILオンライン』を開設しました
新着記事


漢方のイメージ1位は「体に優しい」:薬学生が知っておくべき生活者のリアルと役割
株式会社NEXERと漢方みず堂による共同調査(2026年3月12日発表)によると、生活者が抱く漢方のイメージの第1位は「体に優しい」で43.6%にのぼった。自然由来の安心感や副作用の少なさを期待する声が目立つ一方で、西洋薬との違いを正しく理解している層は限定的であり、将来の薬剤師として向き合うべき課題が浮き彫りとなっている。


薬剤疫学の専門家育成を加速へ。くすりの適正使用協議会と日本薬剤疫学会が連携〜セミナー受講で「認定薬剤疫学家」の更新ポイント取得が可能に〜
一般社団法人くすりの適正使用協議会は、主催する薬剤疫学セミナーにおいて、一般社団法人日本薬剤疫学会からの後援を受けることを決定した。これにより、学会が認定する「認定薬剤疫学家」の資格更新に必要なポイントが、同セミナーの受講によって取得可能となる。
今回の連携は、製薬企業や規制当局における専門人材の育成を強力に推進し、医薬品業界全体での「医薬品適正使用」を科学的側面から底上げすることを目的としている。


第3回日韓薬局交流会に参加して
「日韓薬局交流会」は、2017年9月にソウルで開催された第77回FIP(国際薬剤師・薬学連合)世界会議を機に産声を上げました。その後、開催はコロナ禍の影響で延期になっていましたが、第2回目の日韓薬局交流会は2023年6月に開催されました。2024年10月にはFAPA2024 in SEOUL(第30回アジア薬剤師連合学術大会)がソウルにあるCOEXで開催されたときには私たちも参加しました。第3回の日韓薬局交流会は2025年9月20日に京畿道(キョンギドウ)城南(ソンナム)市にある盆唐(プンダン)ソウル大学病院ヘルスケア革新パークで開催されました。当日は、京畿道薬剤師会の会員の他、全国市・道薬剤師会員など60人を超える参加者がありました。日本、韓国共に高齢社会を迎えているので、共通の関心テーマである地域包括ケアシステムについて意見交換をしました。また、韓国の薬剤師さんたちは日本の学会やJAPANドラッグストアショーに参加され、その後、互いの交流が続いています。このように、互いの国では高齢社会が到来している共通点があり、共に学ぶことの意義があります。


「肌」で差をつける新生活。20代男子の9割が実感するスキンケアの「意外なメリット」とは?
2026年、いよいよ新生活がスタートする。大学入学や就職など、新しい出会いが増えるこの時期、第一印象を左右するのは清潔感あふれる「肌」だ。花王株式会社ビューティリサーチ&クリエーションセンター(以下、花王BRCC)が実施した調査によると、現代の20代男性にとって、肌の手入れはもはや「当たり前のマナー」になりつつある。事実、20代男性が「異性から褒められたい要素」の第1位には「肌」がランクインした。


女性のキャリアを「10年目の壁」で終わらせない。エスエス製薬が示すAIメンターと新指標の可能性
エスエス製薬の解熱鎮痛薬ブランド「EVE(イブ)」は2026年3月5日、女性のキャリア支援を目的とした「BeliEVEカンファレンス 2026」を都内で開催した。国際女性デーを目前に控え、改正女性活躍推進法の施行も間近に迫る中、坂東眞理子氏ら有識者を交え、女性が本質的にキャリアを考え行動するために必要な「次の一手」が議論された。


「2040年問題」対応へ、東京薬科大学とトランスコスモスが連携協定を締結――薬剤師業務のDXと次世代人材育成を推進
東京薬科大学とトランスコスモス株式会社は、団塊ジュニア世代が高齢者となる「2040年問題」を見据え、薬剤師業務の変革を推進するための連携協定を締結した。今回の取り組みは、教育機関と民間企業が業界の垣根を超えて連携し、双方が蓄積してきた知見を融合させることで、地域医療が直面する深刻な課題の解決を目指すものである。


【一日一笑】後悔は愛した証拠。母から受け継いだ「道標」を胸に、今日も笑顔で患者さんの隣に
後悔は「愛した証」——心の痛みを否定しない寄り添い
薬局で仕事をしているとどうしても、死に直面する場面が必ず訪れる。
そんな中で、患者さんのご家族からの報告。
「〇〇が、亡くなりました…」
医療従事者としては、一番聞きたくない言葉である。そんな時に、話を伺うと多くの方が、後悔していると話されている。
あの時、こうしておけば…。何であんなことをしてしまったのか…。
案外、本人は気にしていないことや他愛無いことも多い。でもね、だけどね…。
もう、直接謝れない…。もう、取り戻せない…。もう、会えない…。
この状況が、どんどん人を追い込み、喪失感に加え後悔を増幅させていく。
後悔先に立たず、覆水盆に返らず、後の祭り、時すでに遅し…などなど、普段であれば、後悔しないために前もってなんていう教訓にすべきこの言葉も、こんな時には苦しさを増強させる言葉に代わってしまう。


【京都薬科大学】10年ぶりの新校舎「飛翔館」が竣工―教育・研究の新たな拠点へ
京都薬科大学は2026年3月5日、新校舎「飛翔館」の竣工式を挙行した。同大学において新校舎が完成するのは、前回の校舎建設から数えて約10年ぶりのことである。式典には学内関係者や建設工事関係者のほか、本校地周辺地域の自治会長ら約30人が参列し、新たな教育・研究拠点の誕生を祝った。


【エスエス製薬】AIメンタリングサービス「BeliEVE Mentors」を開始。6人のAIが女性のキャリアを支援
エスエス製薬の解熱鎮痛薬ブランド『EVE(イブ)』は、2026年3月5日、働く女性のキャリア形成を支援する新サービス「BeliEVE Mentors(ビリーブ メンターズ)」の提供を開始した。
同社が実施した調査によると、キャリアに悩む女性の約6割が「気軽に相談できる相手がいない」と回答している。こうした孤独な悩みを解消し、心理的な安全性を保ちながら「自分らしいキャリア」を見出すためのパートナーとして、LINEで利用可能なAIメンターを導入する。
注目記事


『MIL online』が始まりました!
WEBサイト「MIL online」を開設しました。
副題は「薬学の扉」。これは薬学を学ぶ学生と薬剤師が新しい世界へ出ていくための扉です。
キャリア/就活


女性のキャリアを「10年目の壁」で終わらせない。エスエス製薬が示すAIメンターと新指標の可能性
エスエス製薬の解熱鎮痛薬ブランド「EVE(イブ)」は2026年3月5日、女性のキャリア支援を目的とした「BeliEVEカンファレンス 2026」を都内で開催した。国際女性デーを目前に控え、改正女性活躍推進法の施行も間近に迫る中、坂東眞理子氏ら有識者を交え、女性が本質的にキャリアを考え行動するために必要な「次の一手」が議論された。


【エスエス製薬】AIメンタリングサービス「BeliEVE Mentors」を開始。6人のAIが女性のキャリアを支援
エスエス製薬の解熱鎮痛薬ブランド『EVE(イブ)』は、2026年3月5日、働く女性のキャリア形成を支援する新サービス「BeliEVE Mentors(ビリーブ メンターズ)」の提供を開始した。
同社が実施した調査によると、キャリアに悩む女性の約6割が「気軽に相談できる相手がいない」と回答している。こうした孤独な悩みを解消し、心理的な安全性を保ちながら「自分らしいキャリア」を見出すためのパートナーとして、LINEで利用可能なAIメンターを導入する。


【学生対象】将来の選択肢に「滋賀の製薬」を! 2月16日に企業紹介フェアを開催
滋賀県製薬工業協同組合と一般社団法人滋賀県薬業協会は、2026年2月16日(月)に草津市のクサツエストピアホテルにて、学生を対象とした「『滋賀のくすり』製薬企業紹介フェア」を開催する。
薬剤師国家試験


【薬師のことのは|ほうかご】有機化学って、やる意味あるの?―薬剤師になって気付いたあの時の学び―
薬学生の皆さん、はじめまして。しほと申します。私は薬学部が6年制になった後に入学し、皆さんと同じように実務実習やCBT、OSCEなども受けてきました。
皆さんは日々の授業中や、学期ごとのテスト勉強をしている際、「薬剤師になってから、こんな内容使うの?これやる必要あるのかな…」と思いながら勉学に勤しまれていることはありませんか? また、一夜漬けの暗記や、テストが終わったら何も覚えてない!なんてこと…。ここでお話ししたいのは、結論、「今は忘れてしまってもいい。とにかくこなすべし!」ということです。
ここでは、国試を受けてから、そして薬剤師になってから、私が気付いた『学生時代に”あれ”をやる意味』をお話できればと思います。


【薬局四方山話】薬剤師のセンス
1. 国家試験に合格するだけで良いのか?
少し昔のことだが、知り合いの医師が焼肉屋でこんなことを言っていた。「国試に受かれば同じ医者で、点数は関係ない。自分は最低限の努力でギリギリ合格したから、効率的だった」皆さんはどう思われるだろうか?


問◆コミュニケーションを円滑にするための技能や態度【国試探検隊】
問80 コミュニケーションを円滑にするため取り入れる傾聴の技能や態度として、適切なのはどれか。1つ選べ。
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漢方のイメージ1位は「体に優しい」:薬学生が知っておくべき生活者のリアルと役割
株式会社NEXERと漢方みず堂による共同調査(2026年3月12日発表)によると、生活者が抱く漢方のイメージの第1位は「体に優しい」で43.6%にのぼった。自然由来の安心感や副作用の少なさを期待する声が目立つ一方で、西洋薬との違いを正しく理解している層は限定的であり、将来の薬剤師として向き合うべき課題が浮き彫りとなっている。


第3回日韓薬局交流会に参加して
「日韓薬局交流会」は、2017年9月にソウルで開催された第77回FIP(国際薬剤師・薬学連合)世界会議を機に産声を上げました。その後、開催はコロナ禍の影響で延期になっていましたが、第2回目の日韓薬局交流会は2023年6月に開催されました。2024年10月にはFAPA2024 in SEOUL(第30回アジア薬剤師連合学術大会)がソウルにあるCOEXで開催されたときには私たちも参加しました。第3回の日韓薬局交流会は2025年9月20日に京畿道(キョンギドウ)城南(ソンナム)市にある盆唐(プンダン)ソウル大学病院ヘルスケア革新パークで開催されました。当日は、京畿道薬剤師会の会員の他、全国市・道薬剤師会員など60人を超える参加者がありました。日本、韓国共に高齢社会を迎えているので、共通の関心テーマである地域包括ケアシステムについて意見交換をしました。また、韓国の薬剤師さんたちは日本の学会やJAPANドラッグストアショーに参加され、その後、互いの交流が続いています。このように、互いの国では高齢社会が到来している共通点があり、共に学ぶことの意義があります。


「肌」で差をつける新生活。20代男子の9割が実感するスキンケアの「意外なメリット」とは?
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