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情報誌『MIL』vol.108を発刊しました!カタリン・カリコ先生の表紙が目印
新着記事


8/20開催【無料・PECS1単位】食と栄養セミナー◎医療費適正化時代を生き抜く、薬局の「食・栄養」アプローチ
8月20日、一般社団法人ファルマ・プラス、株式会社明治、メディバンクス株式会社、株式会社エニイクリエイティブの4法人は共催で、薬局・薬剤師対象のセミナーを開催します。
2026年度改定のスタートから2か月。現場では経口栄養剤の給付適正化に伴う対応など、新たな運用の変化に直面している頃かと思います。本セミナーでは、この医療費適正化時代を背景に、薬局が今実践すべき「食と栄養」へのアプローチと患者サポートを詳しく解説します。
第1部では、吉岡ゆうこ先生より、最新の報酬改定における制度面の要点を整理しつつ、施行2か月でみえてきた現場の実情や具体的な対応策を交えて、地域で頼られるための具体策を紐解いていただきます。第2部では、浅尾一夫先生より、多職種連携や健康情報発信を通じた明日からの食の支援と地域貢献のリアルな事例をご共有いただきます。


高校生のためのサイエンス探究セッション「ファーマデザインラボ2026 in 秋田」を開催します
東京薬科大学の教員有志が中心となり、次世代を担う高校生を対象に、理数系の学びを深め、また研究成果を披露し、研鑽し合うイベントとして10月24日(土)に秋田県湯沢市にて「ファーマデザインラボ2026 in秋田」を開催します。
本イベントは、現代社会が直面する生命科学や医療の進歩に向けて課題がある中、高校生ならではの自由な発想と論理的思考で、サイエンスにアプローチする機会を提供するもので、主な内容として①実験教室、②サイエンス研究や探究課題の成果をプレゼンするポスター発表を行います。
本イベントに参加する高校生を募集しています。
詳細については以下の項目をご確認いただき、参加希望の方は申込フォーム(当ページ下部にリンクがあります)から所定の項目をご記入のうえ、お申し込みください。


LINEで診療から薬の受取まで一気に完結!「Medibot」と「Ponta薬局」が連携スタート
LINE上で予約・問診・診療・決済までを行えるオンライン診療システム「Medibot(メディボット)」を展開する株式会社ソラリウムは2026年7月24日、オンライン薬局「Ponta薬局」との連携を開始したと発表した。
オンライン診療から服薬指導、処方薬の配送までの工程をLINE上でシームレスに完結させることで、従来の処方箋FAX送付や薬局への来局の手間を解消し、医療機関と患者の双方における利便性向上を実現する。


【ベーリンガーインゲルハイム】「大切な家族との別れ」に寄り添う――ペット(犬・猫)も対象の忌引き休暇を日本3法人で導入
ベーリンガーインゲルハイムの日本国内3法人は、2026年7月より、同居するペット(犬および猫)の忌引き休暇制度を導入した。
人と動物の健康に貢献するバイオ製薬企業として、社員のウェルビーイング向上と多様なライフスタイルの尊重を体現した取り組みである。


地域医療の未来を担う実習生が企画!「小学生の薬剤師体験会」開催
2026年7月23日、東京都台東区にある「みどり薬局」にて、小学生を対象とした「薬剤師体験会」が開催された。夏休みの自由研究にもぴったりな同イベントには、定員いっぱいの小学生(小学1年生〜5年生)が参加し、白衣に身を包んで薬局の役割や薬剤師の仕事について学んだ。
今回のイベントは、薬局で実習に励む薬学部の実習生たちが中心となって企画・運営された。実習生と子供たちが一体となって盛り上がった当日の様子や、企画に込められた思い、そして実習を通して薬学生が感じた生の声をお届けする。


【昭和薬科大学】長野県と「学生Uターン就職促進に関する協定」を締結――薬剤師の地域偏在解消と人材定着を目指す
長野県と昭和薬科大学は、同県出身学生のUターン就職および地域への人材定着の促進を目的として、2026年7月3日付で「学生Uターン就職促進に関する協定」を締結した。


私立大薬学部の定員削減が進行—文科省公表資料から見る2027年度の動向と4大学の削減規模
文部科学省が公表した「令和9年度からの私立大学等の収容定員の変更に係る学則変更認可申請一覧」により、2027年度(令和9年度)に向けた私立大学薬学部の定員削減申請の具体像が明らかになった。
今回提出された申請資料によると、昭和医科大学をはじめとする4つの私立大学が薬学部薬学科の入学定員削減(減員)を届け出ている。これらはすべて学校教育法施行令に基づく薬剤師養成分野の定員変更である。


岐阜薬科大学と岐阜市立女子短大学が統合へ 岐阜市立大学として2029年4月の開学を目指す
岐阜市は、2026年7月13日に「第1回 岐阜市立新大学準備委員会」を開催し、岐阜薬科大と岐阜市立女子短大を統合し、岐阜市立大学として2029年4月に開学を目指すことを明らかかにした。今回の会議では、今後の高等教育を取り巻く社会情勢の変化に対応した「岐阜市立新大学基本計画」の改定方針(案)や今後のスケジュール、運営費の試算などについて協議を行っている。


薬局の対人業務に客観的な「ものさし」を――「薬局版QI運用試験 キックオフシンポジウム」が開催
2026年の診療報酬改定において「服用薬剤調整支援料2」が拡充された。これにより、患者が服用するすべての薬剤を総合的に見直し、適切な処方へと導くプロセスの評価制度であるメディケーションレビュー(薬剤総合評価・見直し)が正面から評価されるようになった。
多剤併用(ポリファーマシー)解消をはじめとする薬剤師の高度な対人業務が制度的に強化された一方で、従来のような算定件数のみでは測ることができない「業務の質」をどのように評価するかが大きな課題となっている。
この課題に対し、大規模言語モデル(LLM)を用いたQI(Quality Indicator:エビデンスに基づくケアの遵守率を可視化する指標)スコアの自動算出と継続運用を活用する新たなアプローチが登場した。
10年にわたる研究知見とLLMを組み合わせた「6カ月にわたる新たなQI運用試験」が2026年9月にスタートするにあたり、そのキックオフシンポジウムが開催される。
注目記事


『MIL online』が始まりました!
WEBサイト「MIL online」を開設しました。
副題は「薬学の扉」。これは薬学を学ぶ学生と薬剤師が新しい世界へ出ていくための扉です。
キャリア/就活


【昭和薬科大学】長野県と「学生Uターン就職促進に関する協定」を締結――薬剤師の地域偏在解消と人材定着を目指す
長野県と昭和薬科大学は、同県出身学生のUターン就職および地域への人材定着の促進を目的として、2026年7月3日付で「学生Uターン就職促進に関する協定」を締結した。


【同窓生集まれ!】東邦大学~先輩から後輩へのメッセージ
一歩先に社会に出た先輩たちが、就職活動のポイントや仕事への向き合い方などを伝える「誌上OB訪問」のコーナーです。今回は東邦大学薬学部卒業生の皆さんです。


【摂南大学】いつでもどこでも資格に挑戦できる環境へ――学生の就活を支えるeラーニングサービスを導入
摂南大学は、学生の資格取得を強力に支援するため、時間や場所を選ばずに学習できるeラーニングサービスを新たに導入した。近年の資格志向の高まりを受け、従来の対面型支援に加え、より気軽に挑戦できる環境を整えるのが狙いである。
今回の取り組みには、主に3つのポイントがある。1点目は、就職活動の強力な支援となる資格取得に向けて、eラーニングサービスを新規に導入したことである。2点目は、挑戦に踏み出せない学生向けに「いつでもどこでも」学ぶことができる環境を整え、学習へのハードルを下げたことである。そして3点目は、学生がアカウントを登録するだけで、全てのコンテンツを無料で受講できる仕組みを構築したことである。
薬剤師国家試験


第115回薬剤師国家試験からの新たな基本方針:2040年を見据えた教育改革と試験制度の刷新
厚生労働省は、2040年以降の社会的役割を見据えた「薬学教育モデル・コア・カリキュラム」の改訂や、社会的背景の変化に対応するため、2026年3月25日に新たな「薬剤師国家試験のあり方に関する基本方針」を取りまとめた。本方針の策定にあたっては、医道審議会薬剤師分科会薬剤師国家試験制度改善検討部会において、2025年3月から同年12月まで計4回にわたる検討が重ねられた。厚生労働省は今後、この新たな方針に基づき、薬剤師国家試験の運用を行っていく予定である。


第111回薬剤師国家試験結果:新卒合格率は86.25%に上昇 既卒者には厳しい関門に
2026年3月25日、厚生労働省より第111回薬剤師国家試験の合格発表が行われた。本年度の試験結果を昨年度(第110回)と比較すると、全体の合格率は微減したものの、新卒者の合格率が向上するという特徴的な傾向が見て取れる。


【薬師のことのは|ほうかご】有機化学って、やる意味あるの?―薬剤師になって気付いたあの時の学び―
薬学生の皆さん、はじめまして。しほと申します。私は薬学部が6年制になった後に入学し、皆さんと同じように実務実習やCBT、OSCEなども受けてきました。
皆さんは日々の授業中や、学期ごとのテスト勉強をしている際、「薬剤師になってから、こんな内容使うの?これやる必要あるのかな…」と思いながら勉学に勤しまれていることはありませんか? また、一夜漬けの暗記や、テストが終わったら何も覚えてない!なんてこと…。ここでお話ししたいのは、結論、「今は忘れてしまってもいい。とにかくこなすべし!」ということです。
ここでは、国試を受けてから、そして薬剤師になってから、私が気付いた『学生時代に”あれ”をやる意味』をお話できればと思います。
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LINEで診療から薬の受取まで一気に完結!「Medibot」と「Ponta薬局」が連携スタート
LINE上で予約・問診・診療・決済までを行えるオンライン診療システム「Medibot(メディボット)」を展開する株式会社ソラリウムは2026年7月24日、オンライン薬局「Ponta薬局」との連携を開始したと発表した。
オンライン診療から服薬指導、処方薬の配送までの工程をLINE上でシームレスに完結させることで、従来の処方箋FAX送付や薬局への来局の手間を解消し、医療機関と患者の双方における利便性向上を実現する。


【ベーリンガーインゲルハイム】「大切な家族との別れ」に寄り添う――ペット(犬・猫)も対象の忌引き休暇を日本3法人で導入
ベーリンガーインゲルハイムの日本国内3法人は、2026年7月より、同居するペット(犬および猫)の忌引き休暇制度を導入した。
人と動物の健康に貢献するバイオ製薬企業として、社員のウェルビーイング向上と多様なライフスタイルの尊重を体現した取り組みである。


地域医療の未来を担う実習生が企画!「小学生の薬剤師体験会」開催
2026年7月23日、東京都台東区にある「みどり薬局」にて、小学生を対象とした「薬剤師体験会」が開催された。夏休みの自由研究にもぴったりな同イベントには、定員いっぱいの小学生(小学1年生〜5年生)が参加し、白衣に身を包んで薬局の役割や薬剤師の仕事について学んだ。
今回のイベントは、薬局で実習に励む薬学部の実習生たちが中心となって企画・運営された。実習生と子供たちが一体となって盛り上がった当日の様子や、企画に込められた思い、そして実習を通して薬学生が感じた生の声をお届けする。
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