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情報誌『MIL』vol.108を発刊しました!カタリン・カリコ先生の表紙が目印
新着記事


メルクバイオファーマが切りひらく「妊活離職」ゼロの未来。当事者・専門医・先進企業と考える仕事と不妊治療の両立
2026年6月30日、メルクバイオファーマ株式会社は「仕事と不妊治療の両立プロジェクト」のキックオフイベントを「THE GRAND GINZA GALLERY」およびオンライン配信にて開催した。会場とオンラインを合わせて約120人が参加し、企業の人事・DE&I担当者や医療関係者など、多方面から熱い関心が寄せられた。
不妊治療経験者の約4人に1人が治療の断念や離職、雇用形態の変更といった「両立の壁」に直面しているとされる※1。さらに、経済産業省の試算では、不妊治療に伴う離職やパフォーマンス低下による経済損失は年間約3,000億円にのぼる※2。
同イベントでは、当事者、医療、企業の各視点からゲストを招き、不妊治療と仕事の両立を「個人の問題」から「社会で支えるべき課題」へと転換するための議論が深められた。


【薬学生必見】第59回日本薬剤師会学術大会(新潟)参加ガイド!日程・申込・注目プログラムまとめ
2026年10月11日(日)・12日(月・祝)の2日間にわたり、朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター、ホテル日航新潟、ANAクラウンプラザホテル新潟にて「第59回日本薬剤師会学術大会」が開催される。
薬剤師免許を保有していない大学等および大学院の在校生は「学生」区分での参加が可能である。学生参加費は事前・当日ともに1,000円と低く抑えられており、将来のキャリアや薬学の知見を広げる貴重な機会となる。
なお、学生区分で登録する際は、学生証または在学証明書の写しをアップロードする必要がある。


【薬学生は参加費無料】現場の熱気を直接体感!「第20回日本薬局学会学術総会」が大阪で開催
薬学の最新知見や保険薬局・医療現場のリアルな取り組みに触れられる「第20回日本薬局学会学術総会」が開催される。
同学術総会は、大阪での「現地開催のみ」となっており、オンラインによるライブ配信やオンデマンド配信は予定されていない。第一線で活躍する薬剤師や研究者の知見を直接耳にし、会場の熱気をリアルに体感できる貴重な機会である。
さらに、薬学生は参加費無料で参加できるため、将来の進路や現場での役割について考える絶好のチャンスとなっている。


「経済財政運営と改革の基本方針2026」等の閣議決定を受けて——日本薬剤師会がコメントを発表
政府が2026年7月21日に「経済財政運営と改革の基本方針2026」および「規制改革実施計画」等を閣議決定したことを受け、日本薬剤師会は7月23日に見解を示すコメントを公表した。今回の決定に対する本会の受け止めや今後の姿勢は以下の通りである。


日本保険薬局協会が調査:中東情勢緊迫化に伴う調剤資材の供給遅延と薬局現場の対応実態
一般社団法人日本保険薬局協会の医薬品流通検討委員会は2026年7月、中東情勢の緊迫化やナフサ供給不安に伴う「調剤関連資材等への影響に関する実態調査報告書」を発表した。2026年6月15日から7月3日にかけて全国5,466の保険薬局を対象にオンラインで実施された同調査では、現場における資材調達の遅延や在庫逼迫の現状、ならびに各種対応の工夫が浮き彫りとなった。


かゆみ止め「ムヒ」が発売100周年でギネス世界記録に認定
かゆみ止め薬「ムヒ」を製造・販売する株式会社池田模範堂は、同社の看板商品である「ムヒ」が、「最も長く市販されている虫さされかゆみ止めブランド(英語名:Longest-selling OTC bite/sting anti-itch product brand)」としてギネス世界記録に認定されたと発表した。記録達成数値は1926年から2026年までの100年間である。
2026年7月25日、富山県の富岩運河環水公園で開催された記念イベント「ムヒ百歳祭(ムヒひゃくさいさい)」のメーンステージにて、ギネス世界記録の公式認定証授与式が執り行われた。授与式ではギネスワールドレコーズ公式認定員の寅巴里(トラバリー)・アイニ氏から認定が宣言され、池田模範堂の代表取締役社長・池田嘉津弘氏へ公式認定証が手渡された。


8/20開催【無料・PECS1単位】食と栄養セミナー◎医療費適正化時代を生き抜く、薬局の「食・栄養」アプローチ
8月20日、一般社団法人ファルマ・プラス、株式会社明治、メディバンクス株式会社、株式会社エニイクリエイティブの4法人は共催で、薬局・薬剤師対象のセミナーを開催します。
2026年度改定のスタートから2か月。現場では経口栄養剤の給付適正化に伴う対応など、新たな運用の変化に直面している頃かと思います。本セミナーでは、この医療費適正化時代を背景に、薬局が今実践すべき「食と栄養」へのアプローチと患者サポートを詳しく解説します。
第1部では、吉岡ゆうこ先生より、最新の報酬改定における制度面の要点を整理しつつ、施行2か月でみえてきた現場の実情や具体的な対応策を交えて、地域で頼られるための具体策を紐解いていただきます。第2部では、浅尾一夫先生より、多職種連携や健康情報発信を通じた明日からの食の支援と地域貢献のリアルな事例をご共有いただきます。


高校生のためのサイエンス探究セッション「ファーマデザインラボ2026 in 秋田」を開催します
東京薬科大学の教員有志が中心となり、次世代を担う高校生を対象に、理数系の学びを深め、また研究成果を披露し、研鑽し合うイベントとして10月24日(土)に秋田県湯沢市にて「ファーマデザインラボ2026 in秋田」を開催します。
本イベントは、現代社会が直面する生命科学や医療の進歩に向けて課題がある中、高校生ならではの自由な発想と論理的思考で、サイエンスにアプローチする機会を提供するもので、主な内容として①実験教室、②サイエンス研究や探究課題の成果をプレゼンするポスター発表を行います。
本イベントに参加する高校生を募集しています。
詳細については以下の項目をご確認いただき、参加希望の方は申込フォーム(当ページ下部にリンクがあります)から所定の項目をご記入のうえ、お申し込みください。


LINEで診療から薬の受取まで一気に完結!「Medibot」と「Ponta薬局」が連携スタート
LINE上で予約・問診・診療・決済までを行えるオンライン診療システム「Medibot(メディボット)」を展開する株式会社ソラリウムは2026年7月24日、オンライン薬局「Ponta薬局」との連携を開始したと発表した。
オンライン診療から服薬指導、処方薬の配送までの工程をLINE上でシームレスに完結させることで、従来の処方箋FAX送付や薬局への来局の手間を解消し、医療機関と患者の双方における利便性向上を実現する。
注目記事


『MIL online』が始まりました!
WEBサイト「MIL online」を開設しました。
副題は「薬学の扉」。これは薬学を学ぶ学生と薬剤師が新しい世界へ出ていくための扉です。
キャリア/就活


メルクバイオファーマが切りひらく「妊活離職」ゼロの未来。当事者・専門医・先進企業と考える仕事と不妊治療の両立
2026年6月30日、メルクバイオファーマ株式会社は「仕事と不妊治療の両立プロジェクト」のキックオフイベントを「THE GRAND GINZA GALLERY」およびオンライン配信にて開催した。会場とオンラインを合わせて約120人が参加し、企業の人事・DE&I担当者や医療関係者など、多方面から熱い関心が寄せられた。
不妊治療経験者の約4人に1人が治療の断念や離職、雇用形態の変更といった「両立の壁」に直面しているとされる※1。さらに、経済産業省の試算では、不妊治療に伴う離職やパフォーマンス低下による経済損失は年間約3,000億円にのぼる※2。
同イベントでは、当事者、医療、企業の各視点からゲストを招き、不妊治療と仕事の両立を「個人の問題」から「社会で支えるべき課題」へと転換するための議論が深められた。


【薬学生必見】第59回日本薬剤師会学術大会(新潟)参加ガイド!日程・申込・注目プログラムまとめ
2026年10月11日(日)・12日(月・祝)の2日間にわたり、朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター、ホテル日航新潟、ANAクラウンプラザホテル新潟にて「第59回日本薬剤師会学術大会」が開催される。
薬剤師免許を保有していない大学等および大学院の在校生は「学生」区分での参加が可能である。学生参加費は事前・当日ともに1,000円と低く抑えられており、将来のキャリアや薬学の知見を広げる貴重な機会となる。
なお、学生区分で登録する際は、学生証または在学証明書の写しをアップロードする必要がある。


【薬学生は参加費無料】現場の熱気を直接体感!「第20回日本薬局学会学術総会」が大阪で開催
薬学の最新知見や保険薬局・医療現場のリアルな取り組みに触れられる「第20回日本薬局学会学術総会」が開催される。
同学術総会は、大阪での「現地開催のみ」となっており、オンラインによるライブ配信やオンデマンド配信は予定されていない。第一線で活躍する薬剤師や研究者の知見を直接耳にし、会場の熱気をリアルに体感できる貴重な機会である。
さらに、薬学生は参加費無料で参加できるため、将来の進路や現場での役割について考える絶好のチャンスとなっている。
薬剤師国家試験


第115回薬剤師国家試験からの新たな基本方針:2040年を見据えた教育改革と試験制度の刷新
厚生労働省は、2040年以降の社会的役割を見据えた「薬学教育モデル・コア・カリキュラム」の改訂や、社会的背景の変化に対応するため、2026年3月25日に新たな「薬剤師国家試験のあり方に関する基本方針」を取りまとめた。本方針の策定にあたっては、医道審議会薬剤師分科会薬剤師国家試験制度改善検討部会において、2025年3月から同年12月まで計4回にわたる検討が重ねられた。厚生労働省は今後、この新たな方針に基づき、薬剤師国家試験の運用を行っていく予定である。


第111回薬剤師国家試験結果:新卒合格率は86.25%に上昇 既卒者には厳しい関門に
2026年3月25日、厚生労働省より第111回薬剤師国家試験の合格発表が行われた。本年度の試験結果を昨年度(第110回)と比較すると、全体の合格率は微減したものの、新卒者の合格率が向上するという特徴的な傾向が見て取れる。


【薬師のことのは|ほうかご】有機化学って、やる意味あるの?―薬剤師になって気付いたあの時の学び―
薬学生の皆さん、はじめまして。しほと申します。私は薬学部が6年制になった後に入学し、皆さんと同じように実務実習やCBT、OSCEなども受けてきました。
皆さんは日々の授業中や、学期ごとのテスト勉強をしている際、「薬剤師になってから、こんな内容使うの?これやる必要あるのかな…」と思いながら勉学に勤しまれていることはありませんか? また、一夜漬けの暗記や、テストが終わったら何も覚えてない!なんてこと…。ここでお話ししたいのは、結論、「今は忘れてしまってもいい。とにかくこなすべし!」ということです。
ここでは、国試を受けてから、そして薬剤師になってから、私が気付いた『学生時代に”あれ”をやる意味』をお話できればと思います。
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「経済財政運営と改革の基本方針2026」等の閣議決定を受けて——日本薬剤師会がコメントを発表
政府が2026年7月21日に「経済財政運営と改革の基本方針2026」および「規制改革実施計画」等を閣議決定したことを受け、日本薬剤師会は7月23日に見解を示すコメントを公表した。今回の決定に対する本会の受け止めや今後の姿勢は以下の通りである。


日本保険薬局協会が調査:中東情勢緊迫化に伴う調剤資材の供給遅延と薬局現場の対応実態
一般社団法人日本保険薬局協会の医薬品流通検討委員会は2026年7月、中東情勢の緊迫化やナフサ供給不安に伴う「調剤関連資材等への影響に関する実態調査報告書」を発表した。2026年6月15日から7月3日にかけて全国5,466の保険薬局を対象にオンラインで実施された同調査では、現場における資材調達の遅延や在庫逼迫の現状、ならびに各種対応の工夫が浮き彫りとなった。


かゆみ止め「ムヒ」が発売100周年でギネス世界記録に認定
かゆみ止め薬「ムヒ」を製造・販売する株式会社池田模範堂は、同社の看板商品である「ムヒ」が、「最も長く市販されている虫さされかゆみ止めブランド(英語名:Longest-selling OTC bite/sting anti-itch product brand)」としてギネス世界記録に認定されたと発表した。記録達成数値は1926年から2026年までの100年間である。
2026年7月25日、富山県の富岩運河環水公園で開催された記念イベント「ムヒ百歳祭(ムヒひゃくさいさい)」のメーンステージにて、ギネス世界記録の公式認定証授与式が執り行われた。授与式ではギネスワールドレコーズ公式認定員の寅巴里(トラバリー)・アイニ氏から認定が宣言され、池田模範堂の代表取締役社長・池田嘉津弘氏へ公式認定証が手渡された。
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